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演題登録および発表時の利益相反（COI）対応について

　筆頭発表者は、会員、非会員の別を問わず、NPO法人日本法医学会「法医学研究における利益相反に関する指針」およびその細則に従い、COI状態の有無を自己申告する必要があります。COIに関する詳細は日本法医学会ホームページを参照して下さい。

1）演題登録時の対応

　演題登録時に当該演題発表に関する過去1年間のCOI状態の有無を記載した「COI自己申告書（様式1）」を作成し、下記の学術全国集会会長宛に厳封し親展にて郵送して下さい。
「COI自己申告書（様式1）」は本ホームページ又は日本法医学会ホームページからダウンロードして下さい。

COI自己申告書（様式1）の提出先
〒783-8505　高知県南国市岡豊町小蓮
高知大学医学部法医学講座
第99次日本法医学会学術全国集会会長
橋本　良明

2）演題発表時の対応

口演発表では、最初のスライドの中に所定の様式でCOI状態を開示して下さい。展示発表では、ポスターの最後に所定の様式でCOI状態を開示して下さい。COI状態の開示における所定の様式は日本法医学会ホームページを参照して下さい。