発表形式について

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口演発表について

 パソコン発表のみとさせていただきます。スライドプロジェクタ・OHPの用意はございません。
 Windows XP搭載ノートパソコンにMicrosoft PowerPoint 2003・2007を入れて用意する予定です。
 プロジェクタは、多目的ホール・中会議室401いずれも解像度1024×768(4:3)です。
 上記OS・ソフトウエアを使用して、標準搭載フォントを用い、ページ設定「画面に合わせる(4:3)」で作成した発表データを、ファイル名「演題番号発表者名」(例「A01福島」)でCD-RかUSBメモリに保存して、ご持参下さい。なお、動画や音声の使用はお控え下さい。メディアを介したウイルス感染の事例がありますので、最新のウイルス駆除ソフトでチェックして下さい。
 PC受付にて当日発表開始30分前までに、発表データの確認を行い、受付をお願い致します。
 発表時間の15分前に、会場内の次演者席にご着席下さい。
 口演発表の時間は、発表時間7分、質疑応答3分を予定しています。
 発表時間の終了1分前および終了時を、発表者にお知らせします。
 進行は座長に一任しておりますが、時間厳守でお願い致します。
 受付時にパソコンにコピーした発表データは、学術全国集会事務局で責任を持って消去します。
 パソコンを持ち込む場合は、学術全国集会事務局にOSの種類と共にご連絡下さい。
 プロジェクタの接続ケーブルのコネクタ形状はD-sub15ピンで、解像度は1024×768です。また、発表中にスクリーンセーバや省電力機能で電源が切れないよう設定のご確認をお願い致します。ACアダプターを必ずお持ち下さい。
 プロジェクタの接続はオペレーターが行いますが、発表時の操作は演者席にてご自身で行って下さい。
 PCトラブルに備えて、発表データをコピーしたCD-RまたはUSBメモリーをご持参されることをお勧めします。

展示発表について

展示パネルのサイズは、床面から高さ180cm・幅90cmです。左上に演題番号(20cm×20cm)が入ります。この範囲内に収まるように演題名・所属及び氏名の欄、本文を作成して下さい(演題番号は学術全国集会事務局で準備します)。文字は読みやすい大きさで記載して下さい。図表の枚数、大きさ、配置は自由です。掲示及び撤去の時間帯の詳細は、日本法医学雑誌第65巻1号(講演要旨集)等の中でご案内致します。発表者は、指定時間帯に展示パネルの前にお立ち下さい。