日本法医学会法医指導医制度資格審査に関する内規

  1. 審査のための書類で死体検案及び法医解剖の経験については、「死体検案一覧」と「法医解剖一覧」として、それぞれ別個の書類とする。死体検案一覧には、検案年、施設名、検案番号、年齢、性、死因を記入する。法医解剖一覧には、剖検年、施設名、剖検番号、年齢、性、死因、司法・承諾・行政解剖の別、鑑定書作成の有無(有には○)を記入する。この一覧については規定例数以上について記載されていればよい。また外国で研修を受けたものは外国の施設で行った症例を記載することができる。
  2. 法医認定医の教育・指導についての抱負及び実績、の書式は自由とする。法医認定医の教育・指導についての実績とは、所属機関において認定医およびその研修を行うものを指導する他、学会などが行う教育的活動に参画することや、他機関の認定医からコンサルテーションを受けること等をいう。
  3. 法医認定医証明書、更新証明書は写しをもってこれに代える。
  4. 審査手数料納入証明書は振替払込票の写しをもってこれに代える。